#02　ゴルフ格言

芝生を刈るために10時に起きるより、ゴルフへ行くために6時に起きる方が簡単だと知っていましたか？

ゴルフは究極のラブ＆ヘイト（愛と憎しみ）の関係である。まるでカップが向こうに動いているかのように見えることがよくある。

18番ホールでのすばらしいドライブは、多くのゴルファーにそのゲームを諦めさせてきた。

ゴルフは日曜日にするのにぴったりのものである。結局は祈りで終わるのだから。

すばらしいゴルフパートナーというのは、自分より少々下手な人である。

バンカーのそばにあるレーキは、芝刈り仕事から逃げ出したことに後ろめたさを感じているゴルファーのためにある。

もし嵐がやってくれば、命を賭けたゲームをすることになるでしょう。

ゴルフボールは卵に似ています。どちらも白くて、それにダース単位で売られています。1週間後にはまた買い足さねばなりません。

プロショップは、そこにあるものは何でも買ってプロゴルファーの収入を助けなければならない、という事実からその名がついた。

家周りの手伝いを全くしないゴルファーが、どのようにクラブを交換し、ボールマークを直し、そしてバンカーをならすのか、見ものである。

対戦相手が6ショットか7ショットか忘れてしまっていたら、彼は恐らく8ショットしたのだろう。

あなたはきっと緑色のジャケットが似合わないだろう!!